光市議会 2016-03-02 2016.03.02 平成28年第1回定例会(第5日目) 本文
次に、公共施設等の総合管理計画を策定し、各所管で個々の公共施設マネジメントを検討していくことになると思いますが、その際、全体の整合性や進捗状況など、各所管に横串を刺す機能、組織といったものが必要ではないかと考えますが、この点についてはどのようにお考えなのかお尋ねしたいと思います。 ◯議長(中村 賢道君) 小田政策企画部長。
次に、公共施設等の総合管理計画を策定し、各所管で個々の公共施設マネジメントを検討していくことになると思いますが、その際、全体の整合性や進捗状況など、各所管に横串を刺す機能、組織といったものが必要ではないかと考えますが、この点についてはどのようにお考えなのかお尋ねしたいと思います。 ◯議長(中村 賢道君) 小田政策企画部長。
次に、公共施設等の総合管理計画を策定し、各所管で個々の公共施設マネジメントを検討していくことになると思いますが、その際、全体の整合性や進捗状況など、各所管に横串を刺す機能、組織といったものが必要ではないかと考えますが、この点についてはどのようにお考えなのかお尋ねしたいと思います。 ◯議長(中村 賢道君) 小田政策企画部長。
時間の制限もございますので、これについていろいろな議論がきのうからきょうにかけてもありましたので、具体的なことは少し控えて、例えばということでお伝えをして、全体的な行政のほうの機構・機能、組織体制についてのことについてお聞きするということにさせていただきます。 各施策への取り組みは、市民のためのまちづくりである。
現在、私が本部長を務めております山口市総合計画策定本部の下部組織でありますプロジェクト策定委員会に市職員約100名からなるワーキンググループを設置いたしまして、例えば、広域県央中核都市ワーキンググループ、あるいは社会資本、行政機能、組織再編ワーキンググループなど6つの分野で議論を重ね、総合計画の見直しに向けた準備を進めているところでございます。
この中で、情報の共有化を図り、今後は、各構成組織の機能・組織力を発揮していただく中で、国体を円滑に運営し、成功させたいと考えているところでございます。
◎総務部長(池永博文君) 今後お示しします基本計画につきましては、庁舎の候補地が、今市の方の側としての決定をしたということで、今後どのような庁舎、基本構想は既にもう作成をしてパブリックコメント等も実施をしておりますので、決まった候補地に対して、具体的にどういうふうな機能、組織を持たせたものでの庁舎を建てるかと、どういうふうな機能の庁舎を建てるかということの基本計画を立ててまいります。
また、従来からある自治会等の地縁組織とNPO等の機能組織の両方をうまくコーディネートするということが求められているわけでございます。ついては以下、質問項目に従って質問いたします。 まず、合併後の下関市における市民協働参画ボランティアNPO活動推進、コミュニティづくり推進業務の取り組みの推移と成果について伺いたいと思います。 また、この3カ年で大きく変わった点はどんなことか、伺います。
庁舎に行政機能を振り分け持たせて利用する分庁方式でやるのか、管理部門や事務局部門を除き、従来の合併関係市町村の庁舎における行政機能をそのまんま残します総合支所方式の、大きく分けて3つの形態があるというふうに思いますが、議員御質問の分庁方式もこの中の一つであると思いますが、庁舎問題検討委員会が住民全体の利便性でありますとか、新市の財政の運営、適切な事業規模等を考慮しまして、新市にふさわしい新庁舎の機能、組織
今機構改革につきまして、私の方が中心となりまして、今山陽総合事務所のあり方、機能、組織、その周辺の場所の利用等、その辺検討しております。ただいま御提言いただきましたこと、大変参考になりますので、今後検討をさせていただきたいと思います。 ○議長(大空軍治君) 尾崎部長。
これはやはり機関的なものというのは、そのために行政の機能、組織があるわけでございまして、その部分によっては今でもかなり民間委託をできるもの、あるいは専門的なもの等についてはあると思いますが、どの辺でと言うのは、ここはやはり民間委託できるものは、これは地方経済の効率性にもかかわってくることでございますので、これはやはり進めていくべきだろうと思っております。 ○議長(南野京右君) 山根勇治君。
先般も話がありましたUターン、Jターン、Iターンという機能組織を強化していただきまして、耕作放棄地等の農業委員会等使われまして、農地の流動化を図られ、活性化を図っていければ、先ほど9%がせめて20なり、20が30と段階的に上がってくるんではなかろうかと思います。
「官庁というものは政策目的を実行する機能組織であるが、まず、第1の病気は機能組織の共同体化である。役所は行政目的のために作られるが、機能組織が共同体化すると、内部競争をなくそうとする。そして、人事は、誰が見ても一番間違いないもの、すなわち年功序列となる。情報を上に上げないことも起こってくる」と指摘をしております。
「官庁というものは政策目的を実行する機能組織であるが、まず、第1の病気は機能組織の共同体化である。役所は行政目的のために作られるが、機能組織が共同体化すると、内部競争をなくそうとする。そして、人事は、誰が見ても一番間違いないもの、すなわち年功序列となる。情報を上に上げないことも起こってくる」と指摘をしております。
この財団法人につきましては、総務部、貿易部、企画部の3つの機能組織より成り立っておりまして、先ほどお尋ねのテナント誘致につきましては、貿易部が担当いたしております。そして、イベント開催、誘致等につきましては、企画部が担当をいたしております。